名門レーベル Stax を支えた名ホーンセクション、メンフィス・ホーンズによる'79年作。
エモーションズへの楽曲提供などソウル・フィールドへの名プロデュースで知られるクラレンス・マクドナルド指揮のもと、キックの効いた煌めくイントロが誘うファンクチューン "The Bottom Line"、ガヤ入りのミディアム "When It's Right, It's Right"、ラテンテイストなゆるめブレイクを交えるナイス・ソウル "Keep On (Doing It)"、哀愁の極上バラード"No Time For Tears (Think About The Good Days)" など良曲を連ねます。