■COMMENT
前年の録音『Dance Session』の続編#2です。
ジョー・ニューマン、サド・ジョーンズ、アーニー・ウィルキンス、フレディ・グリーン、フランク・ウェス&フォスターら錚々たるメンバーと繰り広げる黄金期の粋なバンドサウンドは痛快です。
USオリジナル 1st Clef 深溝 MONO DSM(David Stone Martin)ジャケット
盤はプレイともに十分概ね良好!
■CONDITION
[JACKET] vg
上下辺はほぼ割れてる感じで透明テーピングが施されております。
[RECORD] vg++/vg+(+) (AT MONO 3での評価)
side-A : vg++ 軽い針キズ少し・細かな薄スレを多少散見できる程度で、目立った深いキズはなく殆どはノイズに影響ありません。
再生は vg+++ ダストレベルの微チリも僅かでまずストレスなく全体を通して十分良好です。
side-B : vg+(+) 見た目はAよりやや劣るかなという印象ですが、こちらも大半はノイズに影響ありません。
再生は vg++ 軽微なノイズも散発で少量、大きな問題なく十分概ね良好です。
■TRACKLIST
A1 Stereophonic
A2 Mambo Mist
A3 Sixteen Men Swinging
A4 She's Just My Size
A5 You're Not The Kind
B1 I Feel Like A New Man
B2 You For Me
B3 Soft Drink
B4 Two For The Blues
B5 Slow But Sure
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