各国で活躍したブラジル出身の女流ピアニスト兼シンガー、タニア・マリアの'86年発表作。
ジョージ・デュークがプロデュースを担当したジャジーなサウンド。ファンキーなリズムと共に十八番のスキャットで朗々と展開する "Bronx"、ソウルフルな "The Lady From Brazil"、しっとり聴かす優美なメロウまで魅力たっぷり。
USオリジナル STERLING刻印 SRC刻印 Cut無し 美盤!!
■CONDITION
[JACKET] vg+++
軽い経年を少し確認できる程度で十分良好です。
[RECORD] ex/ex-
極薄いマークも僅かで問題なく綺麗な美盤です。
■TRACKLIST
A1 The Lady From Brazil
A2 I Should Not Call You
A3 Tanoca Vignette
A4 Bronx
B1 Just Get Up
B2 Valeu
B3 All Gone Love
B4 It Hurts So Much