レコードメイン画像:【テニス愛好家によるC級ラウンジ珍作】美盤!! USオリジ EVERETT COVIN The Sound Of Tennis ('73 MGM) 脱力歌唱のファニーなJAZZ-FUNKなど
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Artist
EVERETT COVIN
Title
The Sound Of Tennis
Label
MGM / SE 4925
Year
1973年
Format
LP

【テニス愛好家によるC級ラウンジ珍作】美盤!! USオリジ EVERETT COVIN The Sound Of Tennis ('73 MGM) 脱力歌唱のファニーなJAZZ-FUNKなど

2,860円(税込)

COMMENT

南カリフォルニアでオーケストラリーダーとして活動していたエヴェレット・コヴィンなる人物による'73年発表の唯一作。
テニス愛好家でもあり、試合においても優秀な成績を残していたと言う彼が音楽とテニスの両者に共通する運動性/息づかい/調和性を表現したと言うC級ラウンジ珍盤。クラシカルでゾクゾクさせるピアノの旋律とファンキーなアレンジを融合したミクスチャー "The Long Czerny Home"、ヘロヘロの脱力歌唱のファニーなJAZZ-FUNK "Everybody's Playing Tennis" ほか、穏やかで繊細な手つきのラウンジ "Far Out"、"When I Fall In Love" など収録。

USオリジナル 良好盤!!

CONDITION

[JACKET] vg+(+)
下辺中央部に4CMほどの割れあり。
裏面の右側に書き込み。それ以外は目立った損傷ありません。


[RECORD] ex/vg+++
B面に表面上の問題ない薄いスレマークを一つ確認できますが、全体にグロスもたっぷりで十分綺麗で良好です。

TRACKLIST

A1 The Long "Czerny" Home
A2 The World Is A Circle
A3 Out In The Meadow
A4 Lost Horizon
A5 Far Out

B1 Everybody's Playing Tennis
B2 Jennie's Theme
B3 When I Fall In Love
B4 Nicholas & Alexandra's Theme
B5 Somewhere In Between

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