■COMMENT
ニューオーリンズのロイヤルソネスタ・ホテルのラウンジに在籍していたと言うキャバレー歌手、エラリオが自らのカスタムレーベルから放った自主制作盤。抱擁力溢れる弾き語りによるハワイアンボッサ "I Can't Help It"、硬質な芯を感じさせるアコギとドラムに洋風極まる歌唱が絡んだラウンジフォーク "Wish I Were The Wind" など収録。
USオリジナル Private pressing Cut無し
■CONDITION
[JACKET] vg++
微細な経年スレ少し見受けられますが、割れなどの目立った損傷なく十分概ね良好なレベルです。
CutやDHもありません。
[RECORD] vg+++[vg+]/vg+++
side-A : vg+++[vg+] 目視で分からないダスト？2曲目冒頭辺りでサーフェイス音を多少感じられる部分あり。
1曲目半ばに点キズちょこっと見受けられツッと2,3程度。それ以外は表面上の問題ない薄いスレマークを僅かに確認できる程度で再生はノイズ感非常に少なく十分良好な感じです。
side-B : vg+++ 表面上の問題ない軽微なスレマークを数本確認できる程度で再生ともに十分良好です。
■TRACKLIST
A1 Country Roads
A2 Summer Rain
A3 Sleepin' Judi
A4 The Waltz That Kept Playing
A5 The Most Beautiful Girl In The World
A6 Here Comes The Nightime
A7 Lord Guide This Nation
B1 Possess Me
B2 Take A Chance
B3 I Can't Help It
B4 Wasted Days And Wasted Nights
B5 Wish I Were The Wind
B6 That Old Spanish Song
検盤システム
