レコードメイン画像:MONO 深溝 US初期プレス CHET BAKER Sings And Plays With Bud Shank, Russ Freeman And Strings (World Pacific) WILLIAM CLAXTONジャケ
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Artist
CHET BAKER
Title
Sings And Plays With Bud Shank, Russ Freeman And Strings
Label
World Pacific / PJ-1202
Year
1958年
Format
LP

MONO 深溝 US初期プレス CHET BAKER Sings And Plays With Bud Shank, Russ Freeman And Strings (World Pacific) WILLIAM CLAXTONジャケ

24,750円(税込)

COMMENT

チェットにとって初のヴォーカルアルバムとなる『Chet Baker Sings』の続編的な、その翌'55年に吹き込まれた2種のセッションを収録したチェット・ベイカー屈指の人気アルバムです。6曲(A1, A3, A5, B2, B3, B5)はラス・フリーマンらとのカルテットで、残りの4曲はバド・シャンク擁するマーティ・ペイチやジョニー・マンデルによるアレンジでストリングスも交えた伴奏で演っております。一聴でわかる特有の枯れた味わいのトランペットはもちろん、その後に歌手としても人気を博した甘美な歌唱を存分に愉しめる好盤です。WILLIAM CLAXTONによるジャケットも秀逸。

US初期プレス (WP, 2nd) 深溝 MONO
コンディションに準じた特価ですが、トータルの聴感は十分概ね良好な印象で悪くないです。
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CONDITION

[JACKET] vg
上下辺に多少の割れとテーピング。
背辺中央に4CMほどの割れを確認できます。


[RECORD] vg++/vg+(+) (バリレラVR-IIでの評価)
side-A : vg++ 表面的な軽度のスレ・ペーパーマークは少々散見できますが、特に目立つキズはなく気になるようなノイズの影響も殆どありません。
再生は vg+++ ダストレベルの微チリも少量で全体を通して十分概ね良好です!

side-B : vg+(+) 軽い針キズ少し・細かなペーパーマークは多少散見でき見た目はA面よりやや劣る印象ですが、こちらも大半は表面的な軽度のものです。再生は単発の軽ポツは稀で少量、曲によって静音部でダストレベルの微チリは少々感じるとこもありましたが、大きな問題はなくトータルでは少十分概ね良好な印象で悪くないです。
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TRACKLIST

A1 Let's Get Lost
A2 This Is Always
A3 Long Ago And Far Away
A4 Someone To Watch Over Me
A5 Just Friends

B1 I Wish I Knew
B2 Daybreak
B3 You Don't Know What Love Is
B4 Grey December
B5 I Remember You

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